義捐金口座の非課税措置と60周年記念品の扱いについて
矢作智崇(理事)
【義捐金口座の扱いについて】
一般社団法人身体均整師会で開設した義捐金の口座について豊島税務署に届出をいたしました。
これにより当口座にお振込みいただいた義援金につきましては、当会より預り証を発行いたします。確定申告の際に、添付していただくと寄付金控除の対象になりますのでご利用ください。(注:郵便振替払込の受領証では対象となりません)。
こちらの口座にお振込みいただいた義捐金について、全額を義捐金として日本赤十字社をとおして被災された方々へ寄付いたします。なにとぞ、ご理解ご協力をお願いいたします。
受付期間は平成24年2月29日までとし、平成23年9月末日に第1回目を寄付、2回に分けての寄付を考えております。
【60周年の記念品の扱いについて】
4月20日の理事会で、60周年記念式典について、記念品として予定していた体脂肪計(総額35万円)について、今回の震災で被災された方々、とくに会員の被災者向けの義捐金にしてはとの提案がありました。
話し合いの結果、被災された会員の方への見舞金や今後の震災支援のためのボランティア活動の行動費として活用することで衆議が一致しました。
被災された会員の方には一件当たり3万円の見舞金をお支払いし、残金がでれば震災向けボランティア活動の行動費とし、のこりがあればすべて義捐金として寄付することといたしました。
なお、今後の様子を見ながら、現地や避難先へのボランティア支援を企画し、会員の皆様にご参加をお願いしたいと考えております。その節は、ぜひご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
【義捐金口座の扱いについて】
一般社団法人身体均整師会で開設した義捐金の口座について豊島税務署に届出をいたしました。
これにより当口座にお振込みいただいた義援金につきましては、当会より預り証を発行いたします。確定申告の際に、添付していただくと寄付金控除の対象になりますのでご利用ください。(注:郵便振替払込の受領証では対象となりません)。
こちらの口座にお振込みいただいた義捐金について、全額を義捐金として日本赤十字社をとおして被災された方々へ寄付いたします。なにとぞ、ご理解ご協力をお願いいたします。
受付期間は平成24年2月29日までとし、平成23年9月末日に第1回目を寄付、2回に分けての寄付を考えております。
- 郵便局の払込取扱票に下記をご記入のうえ、平成24年3月31日までにお振込み下さい。
- 口座番号 00140−3−648358
- 加入者名 身体均整師会災害義援金
- 通信欄 東日本大震災
郵便振替(振込手数料は有料となります)
【60周年の記念品の扱いについて】
4月20日の理事会で、60周年記念式典について、記念品として予定していた体脂肪計(総額35万円)について、今回の震災で被災された方々、とくに会員の被災者向けの義捐金にしてはとの提案がありました。
話し合いの結果、被災された会員の方への見舞金や今後の震災支援のためのボランティア活動の行動費として活用することで衆議が一致しました。
被災された会員の方には一件当たり3万円の見舞金をお支払いし、残金がでれば震災向けボランティア活動の行動費とし、のこりがあればすべて義捐金として寄付することといたしました。
なお、今後の様子を見ながら、現地や避難先へのボランティア支援を企画し、会員の皆様にご参加をお願いしたいと考えております。その節は、ぜひご協力を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。